SoftBank 201HW 3G
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| キャリア | ソフトバンクモバイル |
|---|---|
| 製造 | 華為技術 |
| 発売日 | 2013年11月22日 |
| 概要 | |
| OS | Android 4.0.4 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon S4 Plus MSM8960 1.5GHz(デュアルコア) |
| 音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA・900MHz帯対応) GSM |
| データ通信方式 | ULTRA SPEED(DC-HSDPA) EDGE IEEE 802.11b/g/n(Wi-Fi認証) |
| 形状 | ストレート型 |
| サイズ | 133 × 65 × 9.9 mm |
| 質量 | 131 g |
| 連続通話時間 | 約650分(3G) 約430分(GSM) |
| 連続待受時間 | 約420時間(3G) 約400時間(GSM) |
| 充電時間 | 約180分 |
| バッテリー | 1930mAh |
| 内部メモリ | ROM:4GB RAM:1GB |
| 外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) |
| 日本語入力 | FSKAREN |
| FeliCa | なし |
| 赤外線通信機能 | なし |
| テザリング | なし |
| Bluetooth | 3.0 |
| 放送受信機能 | なし |
| 外部接続 | microUSB、イヤホン端子 |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | SuperAMOLED |
| 解像度 | qHD (960×540ドット) |
| サイズ | 4.3インチ |
| 表示色数 | 約1677万色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 約800万画素CMOS |
| 機能 | 高速連写機能 |
| サブカメラ | |
| 画素数・方式 | 130万画素画素CMOS |
| カラーバリエーション | |
| フレイムブラック | |
| ライトニングブラック | |
| ■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト | |
STREAM SoftBank 201HW 3G(ストリーム ソフトバンク ニーマルイチエイチダブリュ スリージー)は、華為技術日本(ファーウェイ)によって開発された、ソフトバンクモバイルのプリスマ専用の第3.5世代移動通信システム(ULTRA SPEED)端末(ULTRA PHONE)である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.0.4を搭載している。
概要
[編集]SoftBank 201HWのプリペイド仕様版といえる端末だが、AXGP非対応、テザリング非対応、SIMロック解除非対応などをはじめ、ハードウェア上の相応の制限が掛けられた端末であるが、それ以外の機能については、概ねオリジナルモデルであるSoftBank 201HWと同等。
スマートフォンのプリペイドサービスである「プリスマ」専用端末として発売されている。
プリスマサービス自体が世界対応ケータイに非対応であるため、紹介ページには海外利用不可とされているが、端末仕様上は利用可能となっている。
搭載アプリ
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その他機能
[編集]| 主な対応サービス | |||
|---|---|---|---|
| タッチパネル | qHD液晶 4.3インチ | フルブラウザ | ULTRA SPEED [1] |
| バッテリー容量 1930mAh | WiFi | GPS | |
| 800万画素カメラ | デジタルオーディオプレーヤー(AAC)(WMA) | ||
| Bluetooth | 緊急速報メール | ||
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歴史
[編集]脚注
[編集]- ^ 受信:42Mbps/送信:5.7Mbps
- ^ スマートフォン向けプリペイドサービス「プリスマ」提供開始
関連項目
[編集]- 華為技術
- SoftBank 201HW - オリジナルとなった端末。